成果を出す人の特徴
こんにちは、しょういです。
卒業論文の影響で投稿が遅れてしまいました、申し訳ございません。
(遅めの)ハッピーハロウィン!ハロウィンはいかがお過ごしでしたでしょうか?僕は仮装してパーティーをするということはせず、家族と談話しつつ卒論の制作に取り組んでいました^^
雑談はここまでにしておき、今回は成果を出す人とそうでない人の違いについて説明します。
ずばり成果を出す人の特徴は以下の二つのことができているかどうかです。
1.努力量が人一倍多い
「そんなに勉強していればそりゃ成績伸びるわな」
「そんなに数をこなせばさすがに何かひとつはヒットするだろうな」
と周りの人から思われるぐらい努力をこなしている人は成果を出す可能性が格段に上がります。
当たり前な話ではありますが、
「自分は才能があるから、もしくは後でやってもすぐ追いつくから」
と豪語して努力を怠る人が意外と少なくありません。
偉人のトーマス・エジソンが残した名言の通り、成功するための秘訣は99%の努力と1%のひらめきが必要なのです。そしてこの1%のひらめきは努力なしには生まれないのです。
なのでもし成果を出したければ周りに「そんだけやれば成果を出して当然」と思われるぐらい努力してみましょう。
2.辛抱強く我慢する
当たり前な事ですが、よっぽどの才能や運がない限り、努力してすぐ見込み成果が得られるようなことはありえません。
成果を出すためには人一倍の努力ができるようにするだけでなく、それを長期にわたって継続できる能力が必要なのです。
ただ同じ方法で継続するというわけではなく、上手くいった方法をさらに細かく分析してより上手くいく方法をさがすというようにやり方を少し変えていくというように継続した方が良いと思います。
というわけで、成果を出すための特徴は「長期にわたる努力、そを継続するための忍耐強さ」を身につけること、というお話でした。成果がいまいちでないというかたは是非参考にしてください。
今回の投稿はこれで終了です。最後までご覧いただき誠にありがとうございました。皆さんが勉強や仕事などで、皆さんの期待しているような成果が得られることを心より願っております。