iPhoneの機能を使った時間の節約
こんにちは、しょういです。今回は「iPhoneの機能を使った時間の節約方法」についてご紹介します。
皆さんは1日に何時間スマホを使用していますか？実は現代の一番の時間泥棒は「スマホ」といわれています。スマホにはSNSや動画サイトなど、皆さんの時間をつい奪ってしまうものがたくさん含まれています。そんなスマホから自分を律するために僕が使っており、効果を実感しているiPhoneの機能をご紹介します。
＊iPhoneに限定していますが、アンドロイドをお持ちの方でも専用のアプリなどを使って、今から紹介する機能を取り入れることができます。
1.スクリーンタイム
スクリーンタイムは、設定した時間（例:23:00~11:00）はアプリが開けないようにする機能です。この機能を設定すると、使用許可されたアプリ以外は開くことができなくなるので、「この時間帯はスマホを見ないようにしよう」という方にはオススメです。
スクリーンタイムの設定方法はこの記事から！
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2.各アプリの使用時間の制限
iPhoneはその時間帯だけ使用できなくする以外にも、各々のアプリを利用できる時間を制限することもできます。また「SNS」「ゲーム」というように、ジャンルのくくりで使用制限をかけることができます。この場合、そのジャンルに属しているアプリの合計使用時間が設定時間を超えるとそのジャンルのアプリ全てが使えなくなります（例えばLINEとTwitterをインストールしていて、「SNS」のジャンルで使用時間を2時間に制限すると、LINEとTwitterの利用時間の合計が2時間に達するとその両方が使えなくなります。もちろん1つ1つに別の時間制限をかけることも可能です）。
アプリの使用制限設定方法はこの記事から！
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3.ブルーライトカット
今までの2つは「iPhoneの使用時間を制限する機能」についてでしたが、次はブルーライトカット機能です。「ブルーライトカットが時間の節約と何か関係あるの？」という疑問もあると思いますが、ブルーライトカット機能をオススメする理由は睡眠の質を上げるためです。本当は寝る前の3時間はブルーライトを見ない方が良いですが、仕事などの関係でどうしてもメールチェックをしなければいけない方もいると思います。そんなときにブルーライトカット機能を使うと、目を無駄に疲れさせずに睡眠の質をより上げることができます。僕は18時から翌朝の7時までブルーライトカット機能を設定しています。
ブルーライトカット機能の設定方法はこの記事から！
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いかがでしたでしょうか？スマホを使用していると「気づかないうちにもうこんな時間！」ということがよくあります。これを防ぐためにiPhoneに備わった機能を積極的に活用してみてください。
